ライブやイベントへ行くたびに増えていく、推しのうちわ。
最初は数枚だったのに、気づけばクローゼットの中に何枚もたまっていて、「そろそろちゃんと収納したい」と思っている人も多いのではないでしょうか。
大切なうちわだからこそ、折れたり曲がったりするのは避けたいですし、ホコリが付いた状態で長期間しまっておくのも気になりますよね。
とはいえ、うちわの収納方法はひとつではありません。購入時の袋に入れたまま保管する方法もあれば、ファイルやボックスを使ったり、クローゼットに立てて収納したりする方法もあります。
大切なのは、「持っている枚数・保管場所・どれくらい見返すか」に合わせて選ぶこと。
この記事では、推しのうちわをきれいに整理・保管するための収納方法を紹介します。ジャンボうちわのサイズや、立てる・横置きの違い、袋ごと収納するときのポイントも見ていきましょう。
購入時の袋に入れたまま整理したい人には、ジャンボうちわを想定して作られたリヒトラブ「myfa うちわコレクションファイル N-3322」のような専用ファイルもあります。
うちわ収納は「枚数・保管場所・見返す頻度」で選ぼう
うちわ収納で最初に考えたいのは、「どの商品を買うか」ではありません。
自分が何枚持っていて、どこに置き、どのくらいの頻度で取り出すのかを考えると、必要な収納方法が見えてきます。
| 収納方法 | 向いている人 | 特徴 |
|---|---|---|
| 袋・カバー | 少量を保管したい | 1枚ずつ保護しやすい |
| ファイル | よく見返したい | 推し別・公演別に整理しやすい |
| ボックス | 枚数が多い | 複数枚をまとめやすい |
| クローゼット収納 | 見えない場所へまとめたい | 収納場所の高さや奥行きの確認が必要 |
うちわが少ないなら1枚ずつ保護して収納
まだ数枚しか持っていないなら、大容量の収納ボックスを用意する必要はありません。
購入時の袋を残したまま保管したり、うちわカバーを付けたりして、1枚ずつ保護する方法でも十分整理できます。
特にお気に入りの1枚を大切に残したい場合は、ほかの物に挟まれたり押されたりしない場所を決めておくと安心です。
よく見返すならファイル収納
ライブの思い出として定期的にうちわを見返したいなら、ファイル収納が便利です。
ページをめくるように見られるので、奥にしまったうちわを毎回取り出す必要がありません。
「このツアーのうちわを見たい」と思ったときにも探しやすくなります。
枚数が多いならボックス収納
うちわが何十枚と増れてきたら、1枚ずつファイルへ入れるより、ボックスへまとめる方法も選択肢になります。
ただし、入るだけ詰め込めばいいわけではありません。
取り出しにくくなるほど詰め込まず、少し余裕を持たせて収納することが大切です。
クローゼット収納なら高さと奥行きも確認
うちわをクローゼットへ収納するなら、収納用品を買う前に置き場所のサイズを測っておきましょう。
ジャンボうちわは持ち手があるため、一般的な書類やファイルより高さが必要になります。
「収納用品には入ったけれど、クローゼットの棚に入らなかった」ということがないよう、収納用品と置き場所の両方を確認しておくと安心です。
うちわを収納する前に確認したい3つのポイント
収納用品を選ぶ前に確認しておきたいポイントが3つあります。
1.うちわ本体だけでなく持ち手まで含めてサイズを確認する
うちわ収納で見落としやすいのが持ち手です。
丸いうちわ部分だけを測って「入りそう」と判断すると、実際には持ち手が収まらないことがあります。
特にジャンボうちわを収納するときは、横幅だけではなく、持ち手を含めた全体の高さも確認しましょう。
2.購入時の袋を残したまま収納するか決める
公式うちわを購入したときの袋も含めて残しておきたい人は、袋を付けた状態で入る収納方法を選びます。
うちわ本体だけなら入っても、袋を含めると収納用品の内寸ギリギリになることがあります。
袋ごと収納したい人ほど、サイズには少し余裕を持たせておきましょう。
3.これから増える枚数も考えて収納スペースを決める
推し活を続けていると、ツアーやイベントのたびに新しいうちわが増えることがあります。
今持っている枚数がぴったり入る収納にすると、新しい1枚を買っただけで収納場所が足りなくなってしまいます。
これからも増えそうなら、少し余裕を残して収納方法を決めるのがおすすめです。
うちわは袋ごと収納しても大丈夫?
「公式うちわは購入したときの袋から出したほうがいい?」と迷うことがありますが、袋に入れたまま収納できる専用品もあります。
袋も含めて残したい場合は、無理に外す必要はありません。
購入時の袋に入れたまま保管するメリット
袋に入れた状態なら、収納中にうちわへ直接ホコリや汚れが付きにくくなります。
購入したときの状態をできるだけ残しておきたい人にも向いています。
ただし、袋に入っているからといって、上に重い物を積んだり、曲がった状態で押し込んだりするのは避けましょう。
袋が傷んできたらうちわカバーも選択肢
長く保管していると、購入時の袋そのものが折れたり破れたりすることがあります。
袋の状態が気になる場合は、うちわのサイズに合ったカバーへ入れて保護する方法もあります。
カバーを使う場合も、持ち手まできちんと収まるかを確認しましょう。
袋ごと収納するときは収納用品の内寸を確認する
収納用品を見るときは外側のサイズではなく、実際にうちわを入れられる内寸を確認します。
リヒトラブ「myfa うちわコレクションファイル N-3322」は、ポケット有効内寸が約440×329mm、持ち手部分の有効内寸が約48mm。8ポケットで、袋に入った状態のうちわや太めの持ち手にも対応しています。
ポケット上部には、収納したうちわが飛び出しにくいフラップも付いています。

うちわ収納方法5選|自分に合った方法を選ぼう
ここからは、代表的なうちわ収納方法を5つ紹介します。
どれかひとつが正解というわけではないので、自分の枚数や収納スペースに合わせて選んでみてください。
1.袋やカバーに入れて1枚ずつ収納する
うちわがまだ少ない人なら、袋やカバーを使って1枚ずつ保管する方法がシンプルです。
特にお気に入りのうちわだけを持っている人なら、大きな収納用品を増やさずに済みます。
ただし、袋へ入れただけで棚へ斜めに立て掛けると、安定しないことがあります。保護したあとの置き方まで考えておきましょう。
2.ファイルに入れて収納する
推しのうちわを見返すことが多いなら、ファイル収納が使いやすい方法です。
1枚ずつ分けて入れられるため、推し別や公演別に並べて整理できます。
ライブのチケットなどを一緒に収納できるタイプなら、その公演の思い出をまとめて残すこともできます。
ファイルを選ぶときは、「ジャンボうちわ対応」と書かれているかだけでなく、ポケットの内寸や持ち手部分の幅まで確認しておきましょう。
3.ボックスへまとめて収納する
枚数が増れてきたら、複数のうちわをまとめて入れられるボックス収納が便利です。
1か所に集約できるので、「あのうちわはどこに置いた?」となりにくいのもメリットです。
ただし、何枚も無理に押し込むのではなく、出し入れできる余裕を残しておきましょう。
4.棚やクローゼットに立てて収納する
うちわを立てて収納すると、横に広いスペースを使わずにまとめやすくなります。
特に枚数が増えてきた場合は、ファイルやボックスにまとめたうえで立てて収納すると整理しやすくなります。
ただし、うちわを裸のまま何枚も斜めに立て掛けるのではなく、倒れにくい状態を作ることが大切です。
5.スペースに余裕があれば横置きする
うちわが少なく、平らに置けるスペースがあるなら横置きもできます。
横置きするときに気をつけたいのは、うちわの上へ別の荷物を積み重ねないことです。
「空いているから」と本や収納ケースを上へ置くのではなく、うちわ専用のスペースとして確保しておきましょう。
うちわは立てて収納する?横置きする?
立てて収納するか、横置きするかで迷う人もいるでしょう。
どちらか一方が必ず正解というわけではありません。
| 収納方法 | 向いている人 | 注意点 |
|---|---|---|
| 立てて収納 | 枚数が多い・取り出す機会が多い | 斜めに倒れた状態にしない |
| 横置き | 枚数が少ない・平らなスペースがある | 上に重い物を積まない |
| ファイル | よく見返したい | ポケットの内寸を確認する |
| ボックス | まとめて整理したい | 詰め込みすぎない |
立てて収納するなら斜めに倒れないようにする
立てて収納するメリットは、省スペースで整理しやすく、必要なうちわを取り出しやすいことです。
一方で、収納スペースに余裕がありすぎると、うちわが斜めに倒れてしまいます。
ファイルやボックスなどを使い、できるだけ安定した状態で収納しましょう。
横置きするなら上に物を積まない
少量なら、平らな場所へ横置きする方法もあります。
ただし、横置きは上に物を置きやすいのが注意点です。
うちわの上を別の物の収納場所として使わず、圧迫されにくい状態を保ちましょう。
ジャンボうちわを収納するときはサイズに注意
公式グッズなどのジャンボうちわを収納するときは、一般的な書類収納の感覚で選ばないことが大切です。
持ち手まで含めたサイズを確認する
ジャンボうちわは、扇面だけでなく持ち手があります。
そのため収納用品を選ぶときは、横幅・高さ・持ち手部分まで確認しましょう。
同じ「ジャンボうちわ」と呼ばれていても形状がすべて同じとは限らないため、手元のうちわを実際に測ってから選ぶと安心です。
袋ごと入れるなら余裕のある内寸を選ぶ
購入時の袋も残したい場合は、うちわ本体だけがギリギリ入るサイズではなく、袋まで無理なく収まるか確認します。
無理に押し込まなければならない収納用品は避けたほうが使いやすいでしょう。
大量に収納するなら厚みも考える
ジャンボうちわが何枚もある場合は、縦と横だけではなく収納したときの厚みも考えます。
1枚なら薄くても、10枚、20枚と増えれば必要なスペースも増えます。
これからも増える予定なら、少し余裕のある収納スペースを用意しておきましょう。
うちわが増えてきたらボックス収納も使いやすい
ライブやイベントへ何度も参加していると、いつの間にかうちわが大量になっていることがあります。
ファイルを何冊も増やすより、まとめて保管したい人にはボックス収納も向いています。
少量ならファイル、大量ならボックスが使いやすい
よく見返す数枚をファイルへ入れ、それ以外をボックスへまとめる方法もあります。
すべて同じ収納方法に統一する必要はありません。
「見返したい物」と「長期保管したい物」で収納方法を変えると整理しやすくなります。
うちわを詰め込みすぎない
ボックスに空きがあると、つい入るだけ詰め込みたくなります。
しかし、取り出すたびにほかのうちわを強く押さえなければならない状態では使いにくくなります。
今後増える分も考え、少し余裕を残しておきましょう。
推し別・公演別に分けておくと探しやすい
枚数が多くなるほど、「どこに何を入れたか」が分からなくなります。
推し別、グループ別、ツアー・公演別など、自分が探しやすい基準をひとつ決めておきましょう。
大量のジャンボうちわをまとめたい場合は、「ジャンボうちわ ディスプレイBOX【うちわ型】」のような専用ボックスもあります。
内寸は横幅329×奥行89×高さ437mmで、販売ページではジャンボうちわ約20本を収納できる仕様となっています。うちわに付いているビニール袋を折らずに収納できるのも特徴です。
うちわをクローゼットに収納する方法
推しグッズを部屋に出しておくスペースがない場合は、クローゼットをうちわ収納場所として使う方法があります。
立てて収納するなら倒れないよう支える
クローゼットの棚へ立てる場合は、うちわが何枚も斜めに倒れないようにします。
ファイルやボックスなどへまとめてから収納すると、出し入れもしやすくなります。
長期間使わないうちわはまとめて収納する
しばらく使わないうちわは、ライブへ持っていく物とは分けておくと整理しやすくなります。
「保管用」「よく見る用」など、大まかに分けるだけでも探す時間を減らせます。
床へ直接置きっぱなしにしない
クローゼットの床へ袋入りのうちわをそのまま並べるより、ファイルやボックスなどにまとめて収納場所を決めておくほうが管理しやすくなります。
掃除するときにも移動させやすくなります。
出し入れできる余裕を残しておく
収納スペースへぎっしり詰め込むと、奥のうちわを取り出すだけでも大変です。
ファイルやボックスを無理なく引き出せる余裕を残しておきましょう。
推しのうちわをきれいに保管する5つのポイント
収納方法を決めたら、保管する環境にも気をつけたいところです。
1.袋やカバーでホコリを防ぐ
うちわをそのまま棚へ置いておくと、表面にホコリがたまりやすくなります。
購入時の袋、カバー、ファイルなどを使って、できるだけ直接ホコリが付かない状態で保管しましょう。
2.曲がった状態で長期間置かない
収納スペースへ無理に押し込んだり、斜めに倒れた状態で置いたりするのは避けます。
うちわ全体が無理なく収まるスペースを確保しましょう。
3.上に重い物を積まない
横置きしたうちわの上を収納スペースとして使うのは避けたいところです。
特に本や収納ケースなど、重さのある物を上へ置かないようにしましょう。
4.直射日光が当たる場所を避ける
長期間保管する場合は、強い日差しが直接当たり続ける場所を避けます。
窓際ではなく、クローゼットや扉付き収納なども保管場所の候補になります。
5.湿気がこもりやすい場所を避ける
大切にしまいたいからといって、風通しの悪い場所へぎっしり詰め込むのも考えものです。
収納場所に余裕を持たせ、湿気がこもりやすい環境を避けて保管しましょう。

うちわが大量になったらどう整理する?
うちわが増えると、「きれいに収納する」だけでなく「必要な1枚をすぐ見つけられること」も大切になります。
推し別に分ける
複数の推しがいる場合は、推しごとにファイルやボックスを分ける方法があります。
新しいうちわを買ったときにも収納場所を迷いにくくなります。
ツアー・公演別に分ける
同じ推しのうちわが多いなら、ツアーや公演ごとに並べる方法もあります。
時系列で整理しておけば、過去のライブを振り返るときにも探しやすくなります。
よく見るうちわと長期保管するうちわを分ける
すべてのうちわを同じ頻度で取り出すとは限りません。
よく見るお気に入りはファイル、長期間保管するものはボックスなど、使い方に合わせて分けてもいいでしょう。
今後増える分の収納スペースを残しておく
収納を見直した直後はきれいでも、新しいツアーが始まればまた増えるかもしれません。
収納用品を選ぶときは、今ある枚数より少し多く入るものを選んでおくと、新しい1枚を迎えたときにも慌てずに済みます。
うちわ収納で失敗しやすい5つのパターン
1.サイズを確認せず収納用品を買う
「A3くらいだから大丈夫」「ジャンボうちわ対応だから大丈夫」と思い込まず、実際の内寸を確認しましょう。
特に袋ごと収納する場合や持ち手が太い場合は注意が必要です。
2.収納できるだけ詰め込む
収納できる最大枚数まで入れることが、自分にとって使いやすいとは限りません。
出し入れしにくいと感じたら、収納場所を分けることも考えましょう。
3.斜めに立て掛けた状態で放置する
壁や棚へ斜めに立て掛けるだけでは、倒れたりほかの荷物に押されたりすることがあります。
立てて収納するなら、ファイルやボックスなどを使って安定させましょう。
4.横置きしたうちわの上に物を積む
横置きする場合は、上に別の物を積まないスペースを作ります。
特にクローゼットでは空いている場所へ荷物を置きたくなるので注意しましょう。
5.今持っている枚数ぴったりで収納を決める
今後も推し活を続けるなら、うちわが増える可能性があります。
最初から少し余裕を持たせておくと、収納方法を何度も変えずに済みます。
うちわ収納でよくある質問
公式うちわは袋に入れたまま収納してもいい?
袋に入った状態で収納できる専用ファイルやボックスがあります。
購入時の袋も残したい場合は、袋を含めた状態で無理なく入る内寸かを確認して選びましょう。
ジャンボうちわはどうやって収納する?
少量ならカバーやファイル、枚数が多くなってきたらボックス収納が候補になります。
収納用品を選ぶときは、うちわの扇面だけでなく持ち手まで含めたサイズを確認してください。
うちわは立てて収納しても大丈夫?
立てて収納することもできます。
ただし、うちわだけを斜めに立て掛けるのではなく、ファイルやボックスなどを利用して安定した状態で収納しましょう。
うちわは横置きと縦置きのどちらがいい?
どちらか一方が必ず正解というわけではありません。
立てる場合は倒れにくくすること、横置きする場合は上に重い物を積まないことが大切です。
収納スペースや枚数に合わせて選びましょう。
うちわのホコリを防ぐには?
購入時の袋、うちわカバー、ファイルなどを使い、うちわをむき出しの状態で長期間置かないようにします。
収納場所そのものも定期的に掃除しておくと管理しやすくなります。
大量のうちわはファイルとボックスのどちらがいい?
頻繁に見返したいならファイル、まとめて保管したいならボックスが使いやすいでしょう。
お気に入りはファイル、長期保管するうちわはボックスというように、両方を使い分ける方法もあります。
クローゼットにうちわを収納するときの注意点は?
まずは、持ち手を含めた高さが収納スペースに収まるか確認します。
無理に押し込まず、ファイルやボックスを出し入れできる余裕も確保しておきましょう。
まとめ|うちわ収納は枚数と保管場所に合わせて選ぼう
推しのうちわを収納するときは、「この方法が一番」と決める必要はありません。
持っている枚数や保管場所、見返す頻度に合わせて選ぶことが大切です。
- 少量なら袋やカバーで1枚ずつ保護する
- よく見返すならファイルに整理する
- 大量になったらボックスへまとめる
- 立てる場合は倒れにくい状態にする
- 横置きする場合は上に重い物を積まない
- 袋ごと収納するなら収納用品の内寸を確認する
- 今後増えるうちわのスペースも残しておく
袋ごと収納しながら1枚ずつ見返したい人には、8ポケットのリヒトラブ「myfa うちわコレクションファイル N-3322」が使いやすい選択肢です。
枚数が増えてまとめて保管したい人には、ジャンボうちわを約20本収納できる「ジャンボうちわ ディスプレイBOX【うちわ型】」もあります。
大切な推しのうちわだからこそ、ただ空いている場所へしまうのではなく、増えても整理しやすく、無理なく取り出せる収納場所を作っておきましょう。


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