お金をかけない推し活|予算が少なくても楽しめる方法

推し活収納・展示
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「推し活は楽しい。でも、正直そんなにお金をかけられない……」

グッズが発売されれば欲しくなるし、ライブが決まれば行きたくなりますよね。SNSを開けば、たくさんのグッズを並べている人や、何公演も遠征している人が目に入ることもあります。

そんな投稿を見ていると、「私ももっと買ったほうがいいのかな」「ライブに毎回行けないのは寂しいな」と感じてしまうこともあるかもしれません。

でも、推し活って本来は自分が楽しいと思えることがいちばん大切なんですよね。

グッズを全部集めなくてもいいし、すべてのライブに行かなくても大丈夫。お金をあまり使えない時期には、そのときにできる楽しみ方があります。

この記事では、ただ我慢するのではなく、使うお金を減らしながら推し活を楽しむ方法を一緒に考えていきます。

お金をかけなくても推し活は楽しめる

まず伝えたいのは、「お金を使わない=推し活ができない」ではないということです。

もちろん、ライブやグッズにはお金が必要です。推しの活動を応援するために「これは買いたい!」と思うものだってありますよね。

だから、何も買わないようにする必要はありません。

大切なのは、全部にお金を使おうとしないことです。

たとえば、ライブは絶対に行きたいけれどグッズは少なめでいい人もいれば、遠征はしない代わりにお気に入りのグッズを集めたい人もいます。

自分がいちばん楽しいところにお金を残して、それ以外を少し軽くする。それだけでも推し活費は変わってきます。

まずは「何を我慢するか」ではなく「何を残したいか」を決めよう

節約しようと思ったとき、最初に「グッズを買わない」「ライブに行かない」と考えると、推し活そのものがつまらなくなってしまうことがあります。

そこで逆から考えてみましょう。

「私が推し活でいちばん楽しみにしていることは何だろう?」

ライブで推しに会うことが一番なら、ライブ代は残す。アクスタを連れて出かけるのが楽しいなら、お気に入りのアクスタは買う。映像をじっくり見るのが好きなら、映像作品を優先する。

全部を少しずつ我慢するより、好きなものを残して優先順位の低い支出を減らしたほうが、「節約ばかりしている」という気持ちになりにくいですよ。

無料で楽しめる公式コンテンツをもっと活用する

お金を使わない推し活で、まず楽しみたいのが公式から発信されている無料コンテンツです。

YouTubeの公式動画、SNSへの投稿、ショート動画、ライブ配信のお知らせなど、無料でも楽しめるものは意外とたくさんあります。

新しい投稿をチェックするだけでも楽しいですし、以前公開された動画を見返してみると、「この頃の推しも好きだったな」と思い出すこともありますよね。

毎回新しいものを買わなくても、すでに公開されているコンテンツをじっくり楽しむのも立派な推し活です。

ただし、非公式に転載された動画や画像ではなく、できるだけ公式アカウントや正規に公開されているコンテンツを楽しみましょう。

グッズは「全部欲しい」から「これだけは欲しい」へ

推し活費が膨らみやすいもののひとつがグッズです。

新しいグッズが発表されると、写真もアクスタも缶バッジも欲しくなりますよね。シリーズで並んでいると、全部そろえたくなる気持ちもよく分かります。

でも、発売されるたびに全部買っていたら、かなり大変です。

そこでおすすめなのが、購入前に「これ、本当に欲しい?」と一度だけ考える時間を作ること

たとえば、こんなふうに分けてみると選びやすくなります。

  • 絶対に欲しい
  • できれば欲しい
  • かわいいけれど今回は見送ってもいい

「推しだから全部買う」ではなく、「このグッズの推しが特に好きだから買う」に変えていくイメージです。

数が少なくても、本当に気に入っているグッズなら大切にできますし、見るたびにうれしい気持ちになれます。

ランダムグッズは追いかけすぎない

もうひとつ気をつけたいのが、ランダムグッズです。

「あと1個買えば推しが出るかも」と思っているうちに、予定よりたくさん買ってしまった……なんてことも起こりやすいですよね。

ランダム商品を楽しむなら、最初から「今回は○個まで」と上限を決めておく方法があります。

推しが出なかったとしても、追加購入を続けるかどうかはいったん考える。そこで止められるだけでも支出はかなり違ってきます。

ファン同士で交換する方法もありますが、個人間での交換にはトラブルの可能性もあります。相手や条件をよく確認し、住所などの個人情報の取り扱いにも注意しましょう。

ライブは「全部行く」ではなく「ここは行きたい」を選ぶ

ライブが発表されると、「できることなら全部行きたい!」と思いますよね。

ただ、ライブはチケット代だけで終わらないことがあります。

会場までの交通費、当日の飲食代、グッズ代、遠方ならホテル代まで必要です。

だからこそ、全部申し込むのではなく、自分にとって特に行きたい公演を選ぶという方法もあります。

「地元公演は行く」「ツアーは1公演だけ」「記念公演は優先する」など、自分なりのルールがあってもいいんです。

参戦回数が少ないからといって、その1回の楽しさまで小さくなるわけではありません。

現地に行けないときは配信も選択肢にする

公演によっては、公式の有料配信が用意されることがあります。

現地でしか味わえない空気はもちろんありますが、遠征となると交通費や宿泊費まで必要になります。

「今回は遠征せずに配信で楽しもう」と決める公演があってもいいですよね。

自宅なら移動時間もありませんし、周りを気にせずゆっくり楽しめるという良さもあります。

現地参戦と配信を上手に使い分ければ、「全部諦める」ではなく、予算に合わせて参加方法を変えられます。

遠征は回数を絞るだけでも負担が変わる

推し活の中でも、まとまったお金が必要になりやすいのが遠征です。

新幹線や飛行機、ホテル、現地での移動や食事など、チケット以外の出費がどんどん増えていきます。

遠征費を抑えたいなら、毎回行くのではなく「この公演だけは行く」と決めるのもひとつの方法です。

また、交通手段やホテルは条件によって料金が変わるため、予定が決まったら複数の選択肢を比較してみましょう。

ただ、安さだけを優先して無理な移動スケジュールにすると、せっかくのライブ当日に疲れてしまうこともあります。

節約できる金額と、自分の体力や安心感とのバランスも忘れないでくださいね。

新しいグッズを買わずに「持っているグッズ」で遊んでみる

お金をかけない推し活で、ぜひ試してほしいのが手持ちグッズの再活用です。

せっかく買ったアクスタやトレカ、缶バッジ。収納したままになっているものはありませんか?

たとえば、お気に入りのアクスタを持ってカフェへ行って写真を撮ったり、部屋の飾り方を変えてみたりするだけでも楽しめます。

同じアクスタでも、背景や小物、撮影する場所を変えると写真の雰囲気はかなり変わります。

「新しいものを買う」だけが推し活ではありません。

今持っているものをもう一度楽しむと考えると、お金を使わない日の選択肢がぐっと増えます。

推しグッズの飾り方を変えるだけでも気分は変わる

家で過ごす時間も、ちょっとした推し活になります。

たとえば、いつも同じ場所に置いているアクスタを並べ替えてみる。トレカの組み合わせを変えてみる。お気に入りだけを集めた小さな推しスペースを作ってみる。

これなら、新しいグッズを買わなくても楽しめます。

写真を撮って自分だけの記録として残しておくのもいいですね。

お金を使わない日は「何もしない日」ではなく、持っている推しグッズを楽しむ日にしてみると、節約している感覚も少し薄くなります。

月に一度「お金を使わない推し活」を作ってみる

毎月何かを買うのが当たり前になっているなら、あえて「今月は手持ちのグッズで楽しむ月」と決めてみるのもいいでしょう。

完全に禁止する必要はありません。

欲しいものが発売されたら買ってもいい。でも、特に欲しいものがなければ「何か買わなきゃ」と思わなくて大丈夫です。

そんな月は、公式動画を見返したり、写真を整理したり、推しスペースを模様替えしたり。

意外と「買わなくてもやれることっていっぱいあるな」と気づけるかもしれません。

SNSを見て「私も買わなきゃ」と思ったら少しだけ距離を置く

推し活でお金を使いすぎてしまう理由は、欲しいものが多いからだけとは限りません。

SNSを見ていると、他のファンのグッズ購入や遠征の様子が次々と流れてきます。

「10個買った!」

「全公演行きます!」

「遠征してきました!」

楽しそうな投稿を見ているうちに、「私も同じくらいしないと……」という気持ちになることもありますよね。

でも、SNSではその人の生活費や収入、貯金、ほかに何へお金を使っているのかまでは分かりません。

条件が違う人と、推し活に使った金額だけを比べても答えは出ないんです。

見ていて苦しくなってきたら、少しSNSから離れて自分のペースに戻ってみましょう。

お金を使った量が、そのまま推しへの愛になるわけではない

グッズをたくさん買える人もいれば、ひとつを大切にする人もいます。

毎回ライブへ行く人もいれば、年に一度の公演を楽しみにしている人もいます。

どちらが正しいという話ではありません。

推し活の楽しみ方は、その人の生活や使えるお金によって違います。

だから、「今月はグッズを買えなかった」「遠征できなかった」と必要以上に落ち込まなくても大丈夫。

推しの曲を聴いて元気になったり、動画を見て笑ったり、手持ちのアクスタを眺めてうれしくなったり。

そういう時間だって、ちゃんと推し活です。

無理をすると、好きだった推し活が苦しくなることもある

いちばん避けたいのは、推し活のために無理をしすぎることです。

欲しいグッズを全部買った結果、生活費が足りなくなる。遠征を続けて支払いが苦しくなる。周りについていこうとして、本当は欲しくないものまで買ってしまう。

そんな状態になると、本来楽しかったはずの推し活が「お金の心配をする時間」に変わってしまいます。

食費や家賃、光熱費など生活に必要なお金を削ってまで続ける必要はありません。

今月使えるお金が少ないなら、少ないなりの推し活をする。それでいいんです。

お金をかけない推し活は「我慢」ではなく選び方を変えること

お金をかけない推し活というと、「グッズを買わない」「ライブに行かない」といった我慢ばかりを想像してしまうかもしれません。

でも、全部をやめる必要はありません。

本当に欲しいグッズは買う。どうしても行きたいライブには行く。その代わり、優先順位の低いものは見送る。

そして、お金を使わない日は公式コンテンツを楽しんだり、手持ちのグッズを飾ったり、アクスタ撮影を楽しんだりする。

そんなふうに「買う推し活」と「買わない推し活」を組み合わせると、予算が少ないときでも楽しみ方はたくさん残ります。

まとめ|自分が楽しく続けられる金額で推し活しよう

推し活をしていると、どうしても「これも欲しい」「あのライブにも行きたい」と思う場面が出てきます。

好きだからこそ、そう思うのは自然なことですよね。

でも、全部に応えなくても大丈夫です。

今月はグッズを買う。来月は買わずに手持ちのアクスタで写真を撮る。今年は遠征を1回だけ楽しむ。

そんなふうに、自分の生活に合わせて楽しみ方を変えていけばいいんです。

たくさんお金を使えることより、推しを好きな時間を楽しく続けられること。

それを大切にしながら、自分にちょうどいい推し活を見つけてくださいね。

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